マーケティングテクノロジーツールご紹介

【HeartCore CXM】“Web Automation基盤”の最有力ツール

HeartCore CXM

【マーケティング・テクノロジーツールご紹介】

 

全世界3,500社、国内400社の導入実績を誇る動的CMS、「HeartCore CXM」


「HeartCore」は、「動的CMS」と呼ばれるカテゴリーに属する製品です。

「CMS(コンテンツ管理システム)」は、Webサイトを簡単に更新できるツールですが、「動的CMS」とは、“動的”という言葉が表している通り、個々のサイト訪問者の閲覧行動や属性、購買履歴などに応じて、適切なコンテンツを動的(ダイナミック)に出しわけることができます。すなわち、Webサイトの「個別化(パーソナライズ)」が可能な機能を備えたCMSです。

「HeartCore」は全世界で3,500社、国内で400社以上が導入しています。高機能、かつ使い勝手が良いツールでありながら、導入費用は比較的安価なため、「コストパフォーマンスに優れたツール」との評価を得ているとのこと。

今回は、HeartCoreの開発・販売元である(株)ジゾン様からの情報提供を元に、「HeartCore」の進化形バージョンである「HeartCore CXM」の機能の概要をご紹介したいと思います。

「HeartCore CXM」は、サイト訪問者に対してより心地よい体験を提供できる機能が拡充された最先端の動的CMSであり、すでに多くの企業が導入を進めているそうです。

 

1 HeartCoreCXMの提供価値とは?


HeartCore CXMが提供する価値は、ひとことで言うとデジタルマーケティング実行のための「Web Automation基盤」です。

CMSが持つ「Webコンテンツ管理」、そしてWebサイト訪問者(既存客含む)の属性や行動履歴等を個人単位で管理する「CRM(Customer Relationship Management)」、そして、個人単位で最適なWebコンテンツ、あるいはeメールを適切なタイミングで提示する「MA(Marketing Automation)」3つの機能がオールインワンで統合されているのがHeartCore CXM。

Webを核として、パーソナライズされたマーケティングコミュニケーションの自動化を可能にし、顧客に対する適切な提案がもたらす「収益拡大」と、サイト運営・マーケティング業務の効率化による「コスト削減」を同時に実現するのが、「Web Automation基盤」たるHeartCore CXMが提供する価値です。

whyheartcore (画像出所:ジゾンWebサイト)

2 作業工数を大幅に削減する「コア機能」


HeartCoreが備える基本的なCMS機能の特徴としては以下が挙げられます。

・ページ更新の編集はMS Office感覚で簡単操作
・デザイン変更、新機能追加も最低限の工数で可能
・Webビジネスを加速する関連機能を標準装備

 

1)ページ更新の編集はMS Office感覚で簡単操作

CMSツールは基本的に、Webページ更新作業がOffice Wordを操作する要領で簡単にできます。しかも、HeartCoreの場合は、Excelの図表やブラウザーのアプリケーション等も取り込んで自由に加工が可能です。

heartcore_editing(画像出所:ジゾンWebサイト)

HTML5に完全対応しており、HTML5の構文チェック機能、レスポンシブ対応、すなわちスマートフォン等への完全自動変換機能も搭載しています。

なお、既存サイトを動的CMSに移行する際、通常は大幅なHTMLファイルの組み直しが必要になりますが、HeartCoreの場合、HTMLファイル、スタイルシート、イメージ等のパーツをそのまま取り込めるため、移行が簡単に済んでしまうというメリットもあります。

2)デザイン変更、新機能追加も最低限の工数で可能

一般的な動的CMSではテンプレートは固定的であり、サイトデザインを簡単に変更できません。しかし、HeartCoreは、HTMLを書き換えるだけでデザイン変更ができます。HTMLコーディングができるスタッフがいれば、社内で対応可能であるため、短納期、かつコスト削減が実現します。

新機能の追加時においても、HeartCoreでは多くの場合、CGIやPHPのプログラミングが不要、代わりに「関数」を設定するだけで完了します。新機能追加のための工数が最小限ですみ、やはり短納期かつコスト削減につなげることが可能となっています。

3)Webビジネスを加速する関連機能を標準装備

・マルチデバイス対応

前述したように、HeartCoreはレスポンシブ完全対応。すなわちスマートフォン、タブレットPC、PCなど各デバイスに応じた画面を自動的に生成します。ユーザーがどんなデバイスでサイトにアクセスしてきても快適な利用体験を提供できます。

・全自動SEO

また、検索エンジンでの上位表示を目指すSEOも全自動です。とりわけ、ニッチな専門的なキーワードであれば、そのキーワードに関連したページを作成するだけで検索結果の上位表示が期待できます。

・多言語サイト展開

Transperfect社との提携により170以上の言語翻訳に対応しています。グローバルサイト展開のため、新たな言語に対応したサイトを作るのもボタンひとつでOK。継続的に多言語のサイトを運用すれば、辞書や翻訳のフレーズが蓄積されるため、翻訳の精度も向上していきます。

なお、サイト内検索機能や、ソーシャルメディア連携機能ウェブアクセスログ統計機能なども標準装備しています。

また、ECシステム、基幹システム、CRM(会員管理)システムなどとの連携についても豊富な実績があり、他のCMSツールとは異なり、大規模Webサイトソリューションとしての採用にも適しています。

 

3 精緻なパーソナリゼーション可能にする「CXM機能」


HeartCore CXMが持つ「CXM機能」は、前項でご紹介したコア機能に加えて、よりきめ細かなWebサイトのコンテンツの個別化=パーソナリゼーションを可能にする以下のような機能が追加されています。

・ユーザーセグメンテーション機能
・パーソナリゼーション機能
・A/Bテスト機能
・マスターオーディエンスプロファイル機能

1)ユーザーセグメンテーション機能

サイト訪問者の性別、年齢、居住地などのデモグラフィック(人口統計的)データや、サイトの閲覧履歴、購買履歴といったビヘイビアル(行動)データを組み合わせて、ユーザーセグメントを任意に設定できます。

Heartcore_segmentation(画像出所:ジゾンWebサイト)

2)パーソナリゼーション機能

上記ユーザーセグメンテーション機能で設定したセグメント別に、最適なコンテンツを表示する機能が「パーソナリゼーション機能」です。例えば、シンプルなパーソナリゼ―ションを示すと、20代女性に対しては、写真を主体とする、エモーショナルなコンテンツを表示、一方、40代男性には、グラフを主体とするロジカルなコンテンツを表示する設定ができます。

また、カートに商品が残っているユーザーに対しては、その商品の購入を促すメッセージを表示させる、またメールを送信するといったことが可能です。

3)A/Bテスト機能

サイト訪問者から最高のレスポンスを引き出すためのコピーやイメージはどれか。複数のコピーやイメージをランダムに示して、それぞれの反応率を計測する「A/Bテスト」が容易に実行できます。最も反応率が高かったコピーやイメージを全面展開することにより、ROIの最大化が可能になります。

 

heartcore_abtest(画像出所:ジゾンWebサイト)

4)マスターオーディエンスプロファイル機能

HeartCoreには、サイト来訪者のデータベースが装備されています。年齢、性別などのデモグラフィックデータ、ページ閲覧履歴、基幹系CRMから持ってきた購買履歴などのビヘイビアルデータが統合されたデータベースです。

マーケターは、このデータベースを分析することで来訪者一人ひとりのプロフィールをより良く理解し、適切なコミュニケーションを行うための「ユーザーセグメント」をどのように設定するかを精緻に検討することができます。

heartcore_masteraudience(画像出所:ジゾンWebサイト)

なお、登録前の匿名ユーザーについては、デモグラフィックデータ、購買データが結びついていませんが、Webサイト上の行動履歴に基づく興味関心の対象や、購買意欲などを推定してセグメントを設定可能。匿名ユーザーに対するパーソナリゼーションも実行できるのもHeartCore CXMならではの特徴です。

 

4 BI(Business Intelligence)機能


さらに、HeartCore CXMには、多様なデータを統合し分析を行うことによって顧客理解を深め、より適切なパーソナリゼーションを可能にするBI機能を追加することもできます。

heartcore_pagequadrand(画像出所:ジゾンWebサイト)

5 AI(人工知能)を搭載。「HeartCore CXM」のさらなる進化


HearCore CXMの今後のバージョンアップにおいて最も注目すべき機能は「AI」です。「Artificial Intelligence」、すなわち「人工知能」によって、ユーザーの将来の行動を予測し、適切なユーザーセグメントの自動分類や、ユーザーが望んでいるであろう、適切なコンテンツを提示するパーソナリゼーション・ロジックの生成が可能となります。これは、Webオートメーションの全自動化の実現が近いことを意味しています。

また、メールマーケティング機能も今後さらに強化されていく見込みです。

一般的なMAツールは、メールマーケティング機能に強みを持つ一方、Web上のパーソナリゼーションの機能には制約がある点が課題となっています。

HeartCore CXMは、「CMS」から進化してきただけにWebサイト上での高度なデジタルマーケティングが実施可能。
今後も、マーケティングテクノロジー市場において独自のポジションを維持するものと思われます。


HeartCoreCXMについて詳細をお知りになりたい方は、株式会社ジゾンにお問合せください。

株式会社ジゾンzyzon
本社:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-25-1
TEL:03-3493-5160 FAX:03-3493-5161
URL:http://www.xyxon.co.jp

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