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 ジェネシスコミュニケーションの設立から今

 私はマーケティングの仕事をずっとやってきたのですが、ジェネシスコミュニケーションを立ち上げる直前は、株式会社ベンチャーバンクという会社で、法人向けのマーケティングサービス事業の統括として役員を勤めていました。そこを任期満了で退任する際に、マーケティングサービス事業を独立させる形で営業譲渡を受け、2009年に株式会社ジェネシスコミュニケーションを立ち上げ現在に至っています。営業譲渡でしたので、当時から案件は豊富で、設立以前からのクライアントだと、もう10年以上のお付き合いになります。

ジェネシスはマーケティング業界でそんなに知られた会社ではありませんが、コンペで大手代理店とぶつかると、わたしたちを選んで頂く機会が増え、新規クライアントも安定して獲得できています。今では、セミナーなどをとおして、わたしたちのサービスなどを発信し、直接指名していただけるようになることを当面の目標にしています。


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マーケティングエージェンシーだから、ビジネスゴールに近いところに携わることができる

 少し前まで、マーケティングは広告のおまけのようなサービスでした。インターネットが普及し始めた頃から、Web サイトでのマーケティングが次第に注目されてきたんです。ジェネシスは、当時のマーケティングサービスの市場価値が高まっていく黎明期を経験してきたメンバーで構成されています。マーケティングの仕事だけで利益が出せるようになるときの潮流を経験していて、マーケティングの基本中の基本をしっかりとやってきた人がいることはジェネシスの強さの一つと言えます。

そんななかで、わたしたちの手がけるマーケティングの役割は、クライアント企業の先にいる顧客の獲得や育成、モノやサービスの売り方、顧客との継続的なコミュニケーションはどうあるべきなのかを考え、テクノロジー、コピーやデザインから成る魅力的なクリエイティブなど、最適なコミュニケーションに必要な要素をトータルで設計し、企業のビジネスをプラスに導くことです。

マーケティングの領域では、「売れた」とか「お客様が増えた」など、よりクライアントのビジネスに密接したところにゴールがあります。仕事の範囲が決まり切っていなく、クライアントにとって必要なことはなんでも提案しないといけないところもあるため、一言では言えないくらい定義も広く、仕事の内容は多岐にわたります。なので、マーケティングの仕事を将来のキャリアとして志す人は、幅広い知識や足りないものを補えるネットワークを持つことが、自身のキャリア形成のなかでとても重要になってくると思います。


固定概念にとらわれない働き方があってもいいと思う。

 マーケティングの仕事は多方面から考えていく必要があります。そのためにも、これからのジェネシスを担っていく若い人には色んなことを積極的にインプットして、世の中の色んなことにアンテナを張っていてほしい。仕事のインプットだけでなく、プライベートの時間も含めて楽しんで面白いことを知っているからこそ、面白い提案に繋がるんです。色んなものをインプットしていないと、アウトプットはもちろん十分なクオリティを発揮できない。だから仕事から離れてリフレッシュすることも重要だと考えています。

毎年恒例になっている野球観戦などの社内イベントやGW、夏休み、年末年始などの休暇には、カレンダーの休暇に加え有給取得奨励日を前後に設定して、長めの休みが取れるよう推奨しています。私自身も、長期休暇を取り趣味のゴルフをするために海外へ毎年行きますし、メンバーも業務を調整し各々楽しんでいるようです。特に年末は仕事の動きがほとんどないのでクリスマス前くらいから有給休暇を取得して年明けまで休みにするスタッフがほとんどです。

働き方が多様化している今、時代にあったフレキシビリティな働き方の制度化にも常にチャレンジし、スタッフが働きやすい環境を整えることも私の仕事です。それにわたしたちの仕事は極論を言えばパソコンと電話があればできます。だから必ずしもオフィスにいる必要もない。小さい子どもがいる女性スタッフは、育児休暇取得後に時短勤務制度と在宅勤務制度を活用しワークライフバランスを保っています。スタッフそれぞれが自分に合った働き方ができる環境を整えています。

規模が小さい会社だからこそ柔軟に対応でき、あまり形式ばっていない分、固定概念にとらわれずに仕事をしてほしいと思っています。


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高いクオリティは、納得できるまで考えて、考えて、決して妥協しないその先にある。

 わたしたちは、「顧客の定義」と「クリエイティブ」を重要視し、とても大事にしています。顧客の定義を考えることはマーケティングの基本です。コミュニケーション設計やプランの面白さ、魅力的なクリエイティブも含めて、バランスよくクオリティの高い提案することを常に心がけています。

ただ今風にデザインするのではなく、クリエイティブをつくるうえでは、ユーザーに刺さるコピーなのか、魅力的なデザインがしっかりと構成されているのかをしっかりと考えます。ユーザーの態度変容に直接関わるところなので、これでもかというぐらいこだわり、考えます。明確な正解はないため、最後まで妥協せずにやり抜くバイタリティは必要ですが、こうして「顧客体験を与える場」としてのWEBサイトが設計されているのです。


自分の「言葉」、喋ることに責任を持てる人、言葉を吟味して喋る人

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 マーケティングでは「言葉の定義」がとても重要です。これが曖昧であってはいけません。今後マーケティングはより複雑なものになってきます。その複雑なものに対して、シンプルな言葉で答えること。複雑なものを複雑に答えるのは、マーケティングエージェンシーの仕事ではありません。

一つひとつの言葉を大切にし、しっかりと吟味して喋る。自分の言葉を大切にして、喋ることに責任をもっている。伝えるべき相手に対して、しっかりと伝わる言葉を選んで喋る事を大切にしている人は、わたしたちの価値観に共感してもらえると思います。


仕事の苦しみを乗り越えるのではなく、楽しむことができる人は向いています。

 マーケティングの仕事はそれなりに大変です。でもそれを上回る達成感や楽しさがある。こういうのが面白い!と思えばクライアントへ提案をして企画が通れば、お金をもらえて実現できる。クライアントの業種もさまざまで、同じ仕事はなく飽きることはないと思います。いわゆる単純作業が苦手、という人にとって他社よりも濃い経験ができ成長スピードも速い環境といえます。

ジェネシスコミュニケーションは今、新たなステージに向けて動き出しています。現状に甘んずる事無く、わたしたちは常に成長をし続けていかなければいけません。それには、熱い思いと挑戦する姿勢を持ったこれからのジェネシスを担っていく新しい仲間が必要です。マーケティングがいかに素晴らしいかを感じてもらえる環境は用意しています。


知的好奇心が強く、楽しみながら努力ができる人、マーケティングの面白さに
触れてみたい方。
あなたのチャレンジをお待ちしています。

株式会社ジェネシスコミュニケーション
代表取締役社長 杉田 裕一

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