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Googleマイビジネス導入・活用のための7つのポイント

今年ももう終わりが近づいてきましたね。街はイルミネーションで飾られて、夜のお散歩の楽しい季節となりました。この季節は宴会が多くて、クリスマスパーティーやら忘年会やら、会場探しでネットを使う方も多いのでは?
良さげなお店を見付けたら店名で検索をかけて、媒体ごとのお店の口コミやパーティープランを比較…と、そこで上がってくるGoogleが表示するお店の情報です。今回はその情報を表示するサービス「Googleマイビジネス」の導入から活用までで心に止めおきたい7ポイントをご紹介します。

まずはここからGoogleマイビジネスってなに?

Google マイビジネスは、Google 検索や Google マップなど、さまざまな Google サービス上にビジネスや組織などの情報を表示し、管理するための使いやすい無料ツールです。
(出典:Google Support)

とGoogleさんはおっしゃっておりますが、具体的には何なのかというとこちらです。

会社名や店舗名で検索した時、スマホならば検索結果上、PCならば画面右上部に表示されるこの情報。この会社情報や店舗情報を情報を制御しているツールがGoogleマイビジネスです。
管理画面で登録したビジネスの情報や、ツール上から登録した投稿内容に加え、Googleが保有するデータ(口コミや画像など)が表示されます。
今回はこのGoogleマイビジネスの導入時に考慮したい3つのポイントと、活用のための4つのポイント、あわせて7つのポイントを解説します。

Googleマイビジネス導入時に考慮したい3ポイント

Googleマイビジネスの使用を始めるにあたっては、3つのポイントを考慮しておく必要があります。このポイントを押さえることで、導入後の運用がスムーズになるはずです。

(1)共有したい効果的な表現。投稿のルールを決めましょう

投稿については、どのくらいの文字数がいいのか、どんな画像がいいのか、テキストの表現は、投稿頻度は、などある程度ブランドイメージも意識してガイドラインを決めておいた方が良いでしょう。特に複数の人が情報更新を行う場合、こういった決め事は大切です。

(2)忘れちゃいけない炎上対策。有事のフローは大事です

口コミなどで炎上が起きてしまった場合や、誤投稿による事故が発生した場合の報告フローや対応ガイドラインはしっかり決めておきましょう。

(3)使わなければただの箱。運用できる体制づくり

投稿作業自体はボリュームのある作業ではありません。しかし週一のペースはやはり大変です。
せっかく効果を出せる可能性があるツールも使わなければただの箱です。使い始めても、運用できずに放置してはもったいないですよね。効果を出すためには根気も必要です。運用できる体制はしっかり確保しましょう。

落とし穴があるかも?Googleマイビジネス活用のための4つのポイント

導入ができたら今度は活用ですね。Googleマイビジネスの活用には4つのポイントがあります。落とし穴もありますので、はまらないようにしっかりチェックしましょう。

(1)まずは情報登録

デフォルトでネット上に溢れている情報を集めて表示してくれているので、すべてを自分で登録する必要はありません。(ウィキペディアの情報も表示されたりします)
検索結果上「●●による説明」と表示されるビジネスの説明は、管理画面で入力しないと表示されませんので、こちらは入力する必要があります。
【落とし穴】
デフォルト状態ではネット上に溢れている情報を集めて表示されています。正しくない情報や古い情報が掲載されている場合もあるのでしっかり確認して更新しましょう

(2)画像付きの投稿でばっちり広告効果

管理画面に投稿という機能があります。これは上部の画面画像の中で、グレーに文字の入った「ペルソナを立てても・・・」というところです。画像があるので目に入りやすいこちらが投稿エリアです。
しかもこちらにはリンクが付けられるようになっています。リンク文言は指定されていますが「予約」「オンライン注文」「購入」「詳細」「登録」「クーポンを入手」「今すぐ電話」の中から選択できます。LPを作って「詳細」で飛ばしたり、魅力的な商品訴求画像を作って「購入」や「オンライン注文」で購入画面にそのまま飛ばしたり、いろいろ活用できそうですよね。
ちなみに画像だけよりも大きめのテキストが入っていって、ボタンっぽいデザインのものがクリックされやすいという情報もあります。

【落とし穴】
この投稿ですが、一つ落とし穴があって投稿から7日ほどたつと、Googleの検索結果画面上から非表示になるのです。検索結果画面上で非表示になっているだけで投稿自体が削除されたわけではないので、階層を潜って見てもらえば存在はしているのですが、検索結果画面になければ目にはつきません。この機能は運用して常に表示させることが肝要になってきます。

(3)ポジティブな口コミを集めて評価アップ

もしあなたのビジネスが口コミなどの評価が重要なビジネスの場合、口コミキャンペーンなどを行いポジティブな評価獲得の施策を行えば、このGoogleマイビジネスのエリアに表示される情報もポジティブなものになります。口コミの活用は大きな課題になってきますよね。
【落とし穴】
もちろんネガティブな口コミも入ってくるので、そこに対して誠実な対応を行うことでピンチがチャンスになることもあります。また逆に、対応したことによってさらに炎上するケースもあるでしょう。その対応を行う運用体制も必要になります。この辺りは対応するかしないか、対応する場合運用体制はどうするか、しっかり検討が必要です。

(4)結果を分析して効果を最大化

どんなキーワードで検索されて表示されたか、ルート検索や架電情報、画像表示数、投稿の閲覧数にクリック数こういったものが管理画面上で確認できます。
登録内容の変更を行った前後の反響や投稿への反応などを分析して、より効果の高い情報提供を行うことで、Googleマイビジネスの利用価値はどんどん上がってきます。
【落とし穴】
GoogleアナリティクスではGoogleマイビジネスからのアクセスは自然検索で計測されます。そのためマイビジネスからの流入ユーザーがサイト内でどんな行動をしたかわかりません。
Googleマイビジネスからの流入を切り分けたいのであれば、リンクにパラメーターをつけるなどして、切り分けができる準備を行うことが必要です。

まとめ

今回の記事では「Googleマイビジネス導入・活用のための7つのポイント」として、導入の3つのポイントと、活用の4つのポイントをお届けしました。

■Googleマイビジネス導入のポイント
1.ブランディングも意識しましょう。投稿のガイドラインは大切です
2.備えあれば憂いなし。危機管理フローはしっかり準備しましょう
3.続けるのは根気が必要。運用できる体制づくりは必須です

■Googleマイビジネスの活用ポイント
1.お客さまに「正しい」情報が提供されているかしっかり確認
2.投稿機能は週に一回の投稿が必須、きちんと投稿すれば広告効果が狙えます
3.ポジティブな口コミを集めて評価アップ&ネガティブな口コミの対応方針をしっかり立てましょう
4.結果を分析して効果を最大化。GAにつなぎこむ準備もぬかりなく

お金をかけた広告も必要ですが、無料で使えるものは最大限使っていきたいですよね。
GoogleマイビジネスはせっかくGoogleが無料提供してくれているツールです。ポイントを押さえて有効活用しましょう。

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