「エリアシ」と、「マーケの強化書」において、ポストコロナのビジネス・マーケティングをテーマにした共同連載を開始
株式会社電通西日本(代表取締役社長:大畠 康平、所在地:大阪市北区)が運営するインバウンドマーケティングサイト「エリアシ」と株式会社ジェネシスコミュニケーション(代表取締役社長:杉田 裕一、所在地:東京都千代田区)が運営するインバウンドマーケティングサイト「マーケの強化書」は、ポストコロナを見据えて企業が取り組むべき課題をテーマとした共同記事を、本日6月3日から連載を開始します。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会・経済全体は大きな影響を受け、生活者の心理や行動様式にまで変化を与えていくと予想されています。
企業におけるビジネス環境は大きく変化し始めています。これまでの顧客接点、集客の場であった展示会やイベントが中止されている一方で、ウェビナー等によるオンライン中心の顧客とのコミュニケーションが活発化しています。同時に、消費者のオンライン上での行動が一般化していくことで、企業におけるデジタル化への対応、ビジネスプロセスの見直し、顧客との関わり方の見直し等、企業には大きな変革が求められています。
こうした背景のもと、両社のインバウンドマーケティングサイトである「エリアシ」と「マーケの強化書」では、より複雑化していく企業のビジネス課題にどう対応し、どのような視点でポストコロナの変革に取り組むべきなのかをテーマとして、座談会形式による共同連載記事の掲載を開始することといたしました。
今後もポストコロナを見据えて企業が取り組むべき課題について、各種取り組みを図ってまいります。
(参考) 連載予定 「エリアシ」「マーケの強化書」で交互に記事を掲載して参ります。
- 第1回(6月3日エリアシ掲載):すべてのことが当たり前で無くなった今。不確実な時代に合わせた「実践的提案」をクライアント企業へ届けることが私たちの使命
- 第2回(6月10日マーケの強化書掲載):コロナの与える影響。顧客接点のデジタルシフト。
- 第3回(6月17日エリアシ掲載):営業プロセスのデジタルシフトとインバウンドマーケティング
- 第4回(6月24日マーケの強化書掲載):B2Cのビジネスにおける顧客体験設計とDECAXモデル
株式会社電通西日本 会社概要
所在地:大阪市北区中之島三丁目2-4中之島フェスティバルタワー・ウエスト
設立:1995年1月
代表取締役:大畠 康平
オウンドメディア「エリアシ」URL:https://www.dentsu-west-j.co.jp/areashi
会社URL:https://www.dentsu-west-j.co.jp/
株式会社ジェネシスコミュニケーション 会社概要
所在地:東京都千代田区九段南2-4-11
設立:2009年12月
代表取締役:杉田 裕一
\読めばマーケに強くなる!/
オウンドメディア「マーケの強化書」URL:https://genesiscom.jp/
会社URL: https://genesiscom.jp/corporate/