マーケティングテクノロジーツールご紹介

【マーケティングツールご紹介】一人ひとりに合わせた体験づくり「CX(顧客体験)プラットフォーム KARTE」

ウェブサイトやアプリを利用するユーザーの行動をリアルタイムに解析し、個々のユーザーにあわせた自由なコミュニケーションを実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」。

高い拡張性を備え、デジタル領域における様々な活用が可能なプラットフォームです。エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現する「KARTE」についてご紹介します。

目次

CX(顧客体験)プラットフォーム KARTE

「KARTE」は、数行のコードを埋め込むだけで、ウェブサイトやアプリを利用するユーザーの行動をリアルタイムに解析して、一人ひとりを可視化。個々のユーザーにあわせた自由なコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォームです。

高い拡張性を備えているため、オンサイトに限らず様々なシーンでマーケティング課題やニーズに合わせた活用を実現します。「KARTE」は、あらゆるデータをユーザー軸で統合・解析することで圧倒的な顧客理解を可能とし、エンドユーザーにおける体験価値(CX)の向上を実現するツールです。

KARTEの特徴

KARTEの特筆すべき特徴は3つあります。

  • ユーザー軸でデータを一元管理。リアルタイムでの可視化を実現。
    ⇒WEBやアプリ上で、どのような特徴を持ったユーザーが、どのような行動をしたかを可視化します。
  • 自由に作れるセグメント。シーンに合わせた多様なコミュニケーションの実現。
    ⇒ユーザーをグルーピングするセグメントの自由度が非常に高いことも特徴として挙げられます。このセグメントを利用し、顧客との最適なコミュニケーション方法を多様な選択肢の中から選んで実行することが可能です。
  • 他社成功事例をパッケージ化。無料でインストールが可能。
    ⇒公開許可を得た他社の成功事例設定をパッケージ化して提供。ワンクリックでインストールするだけで他社の成功事例を実装することが可能です。

ユーザー視点でのコミュニケーションを徹底的に実現可能にしようとするツールが「KARTE」です。

また、「KARTE」内のダッシュボード機能はカスタマイズが可能で、データ連携できる外部ツールも多いことから、施策の評価分析やマーケティング戦略の検討にも活用できます。

「KARTE」でできること~代表的な機能~

「KARTE」の具体的な機能を整理しながらご紹介いたします。

1)ユーザーを知る

・リアルタイムユーザー
今まさに起きている、ユーザーのリアルタイムの体験を直感的に見ることができます。ユーザーの行動や感情をユーザーの表情として視覚化して表示。該当ユーザーがどのセグメントに含まれているかも併せて表示されるため、マウスを行き来することなく、ユーザーのイメージを掴むことが可能です。

・ユーザーダッシュボード
ユーザー情報の詳細情報をダッシュボードで閲覧できます。ユーザーのプロフィールに加えて、サイトのみならず、メールやコミュニケーションツールを含んだ個別ユーザーの行動履歴を丸裸にすることが可能です。

加えて、ダッシュボードでは、簡単操作でお好みの切り口のカスタマイズが可能です。グラフもセグメント単位でフィルタリングに対応するなど深堀をしたいマーケッターにとって必要な機能が盛り込まれています。

・セグメント/イベント
行動や条件を設定するイベント機能と、イベントや基本情報を基に情報の絞り込み条件を設定するセグメント機能です。ポップアップやパーツの表示/非表示、クリックの有無といったイベントや、来訪パターンや使用デバイスなどユーザーの条件で絞り込むセグメントが標準で設定されています。

任意の行動に応じたイベントやセグメントの作成も、管理画面上のプルダウンで必要情報を選択するだけで設定可能と使いやすさも流石。

2)ユーザーに合わせる

・接客サービス
対象のユーザー、条件を選択し、任意の情報を発信する機能を「KARTE」では「接客サービス」と呼んでいます。発信できる情報は大きく3つのグループに分けられており、さらにカスタマイズの自由度を高める2つの機能も搭載されています。

  • ユーザーに「見せる」
    任意の条件に合致した場合に、ポップアップや埋め込みパーツを表示させる機能。
  • ユーザーに「話しかける」
    任意の条件に合致した場合に、メール、チャット、LINE、SMS、Messenger、ウェブプッシュ通知、アプリプッシュ通知といったサイトの外側に情報を発信する機能。※別途発信ツールとの連携設定が必要となります。
  • ユーザーに「聞く」
    任意の条件に合致した場合に、ポップアップでアンケートを表示し取得ができる機能
  • スクリプトの実行
    サイト上でJavaScriptを実行できます。ブラウザが保持する各種データ取得や、外部サービスとのデータ連携に利用できます。
  • 他サービスとのデータ連携
    ウェブフックを使用することで、サードパーティのウェブサービス上で、KARTEに蓄積されたデータを活用できます。

・テンプレート
ポップアップや埋め込みパーツ、チャットアイコン、サイドメニュー、LINE、アンケート、パーミッションなどのテンプレートがあらかじめ標準実装されています。各テンプレートはカスタマイズをすることで、より自社にあったコミュニケーションをおこなうことが可能です。変数やscript、CSS、HTMLなどの編集も可能なため、スキルセットが用意できれば高度なコミュニケーションの実現に役立つでしょう。

・Webチャット
「KARTE」の画面上でユーザーとのチャットが可能です。表示内容を工夫することでFAQとしての表示も可能なため、使い方次第で可能性が広がります。

・レポート機能
2019年7月現在、9種類のレポートが標準装備されています。各レポートともに期間や関連条件による絞り込み機能が標準でついています。ユーザー情報や接客サービスのレポートだけではなく、チャット関連レポートやエラーレポートなども実装されているため、レポーティングの初動を効率化することが可能となっています。

・機能を拡張する(ストア機能)
これが「KARTE」最大の売りの1つであるストア機能です。「KARTE」を導入した他の企業の成功事例に基づいて作成された「様々な施策」をワンクリックで丸々インストールできる機能になります。さらに、インストールした設定は自社向けにカスタマイズすることも可能なため、実施したい施策と近い成功施策をインストールしてカスタマイズすることで、設定の手間をショートカットできます。

・プラグイン
追加機能のプラグインが説明情報付きで一覧化されています。

・KARTE academy
「KARTE」では、「KARTE academy」と題して、動画、セミナーで「KARTE」を学べる学習型コンテンツをふんだんに用意しています。

KARTEの強み

ざっと「KARTE」の機能をご覧いただきましたので、もう一度「KARTE」の強みを整理したいと思います。

・リアルタイムで行動を捉え、コミュニケーションを実現
リアルタイムでユーザーの行動を捉え、多彩なタッチポイントを利用してのコミュニケーションが可能なツールです。サイト上のポップアップや埋め込みパーツ、チャットの他にもウェブpush、LINE、メール、SMSなど選べるタッチポイントの選択肢が豊富な点も「KARTE」の強みと言えます。

・ユーザーフレンドリーな操作性
カスタマイズを除く基本操作は、ほぼプルダウンやドラック&ドロップで完結。条件の順を追って選択していくだけで設定が完了します。また、成功事例の接客シナリオや、よく使われるセグメントなどの設定をインストール可能なため、「難しい設定は自信がない」という方にも優しいツールとなっています。

・多彩なプラグイン、多様な連携ツール
他にも、クロスチャネル、BI/ダッシュボード、CRM/MA、データベース、ECプラットフォーム、データ連携、ネイティブアプリ、解析、オペレーション、機能拡張、レコメンド、デベロッパー、タグマネージャーと多岐にわたるプラグインを取り揃えています。MAツールでは、他ツールとの連携には別途開発が必要であることが多いため、あらかじめ連携ができているツールが多い点はそのまま施策投入スピードに繋がります。

(プラグイン)
情報取得系
:ロケーション/天気情報、ロケーション&企業情報
機能拡張系:マルチドメイン対応、配信最適化、カスタムスコア、KARTE Datahub、Webhook
タッチポイント系:高品質SMS(twilio)、ウェブプッシュ通知、ウェブチャット、LINE
情報出力系:接客ユーザーリスト、CSVレポート

(連携ツール)
クロスチャネル
:SendGrid(メール配信)、twilio(SMS配信)、LINE、Facebook Messenger など
CRM/MASalesforce Marketing Cloud、Marketo、MailChimp など
ECプラットフォーム:フューチャーショップ、EC-Cube、カラーミーショップ、MakeShop など
アプリ:AppsFlyer、Adjust
オペレーション:slack、GitHubなど
Googleサービス:Google Analyticsスプレッドシート、Google Tag Manager、Googleカレンダーなど
BI:Looker

※こちらでご紹介したプラグイン、連携ツールは一部になります。詳細については、KARTEプラグイン一覧ページでご確認ください。https://store.karte.io/plugins/

顧客コミュニケーションから分析までをワンストップで実現

リアルタイムでユーザーの行動を可視化し、そのユーザーの状態に応じた情報を出し分けできる機能と、その出し分けを簡単に設定することができるUXを併せ持っているのが「KARTE」の優位性と言えるでしょう。加えて、実施したコミュニケーションの効果分析を同ツール内で簡単に実施できることで、スピーディーなPDCAが可能となります。

国内ツールであるため、サポートサイトもわかりやすくまとまっており、サポートチャットへの投げかけにも迅速に対応してくれている印象を持ちました。自習室という開かれたリアルスペースもあり、設定に関してわからないことを教えてもらえる環境も準備してあるという手厚いサポート体制も導入後にはありがたいですね。

サービス提供元のプレイド社では、「KARTE」導入企業様同士の活発な意見交換(ユーザー会)も頻繁に行われています。

行動体験によるリアルタイムの提案ができる機能性の高さ、それに加え顧客と繋がるだけではなく導入企業同士でも繋がって、成功を共有することでより効果的なサービスツールに成長していくのが「KARTE」というツールの魅力です。

「KARTE」について詳細をお知りになりたい方は、株式会社プレイドにお問合わせください。

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株式会社プレイド
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 10F
URL:コーポレートサイト:https://plaid.co.jp/
  「KARTE」サービスサイト:https://karte.io/

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